膣のゆるみの症状とは!?どのようにして気付く?


性交渉時の違和感で気付く

性交渉時の刺激が以前と比べて少なくなってきたのであれば、膣のゆるみが疑われます。刺激の減少は加齢によるヒダの減少なども一因ですが、ゆるみは女性だけでなく男性も違和感があります。性交渉時における膣の役割は男性器を締めて刺激を与えるのですが、それができなければ当然刺激が少なくなります。しかし、非常にデリケートな問題であるが故に男性はストレートに指摘するのを避けがちです。性交渉時の違和感があったら、これからの生活をより良いものにする為に二人で話し合うことが大切です。

尿漏れが気になったら注意

高齢になるほど尿漏れの頻度は上がるものですが、若い方でも尿漏れする可能性はあります。驚いた時や立ち上がった時など、女性は尿道が短いので男性よりも尿漏れしやすいと言えます。尿漏れするということは筋力の低下が予想されるので、膣もそれに伴ってゆるくなっている可能性を否定できません。デスクワークで一日ほとんど座っていたり、それなのにも関わらず運動習慣が全くないと筋肉は衰えるばかりです。更に状況が悪くならないように、日々筋力トレーニングを継続したいものです。

膣のゆるみは他人事ではない

女性は結婚をすると多くの場合妊娠・出産を経験します。ただ、出産は膣に負担がかかる行為なので膣のゆるみは他人事ではなく誰にでも起こり得るものです。出産に加えて運動不足が重なれば更に膣のゆるみは加速するかもしれません。高齢者だけの問題だと思わずに、若いうちからケアすることで生活の質も上がります。

骨盤底筋の収縮で膣内にかかる圧力を膣圧といいます。加齢や運動不足により、骨盤底筋の力が落ちると、膣内部の圧力が低くなり、尿漏れなどの女性性機能障害が起こる原因ともなります。